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加速する老々介護

<介護者が60歳以上のケースが7割・・・迫り来る「介護」誰がする?

介護業界は人手不足と言われ、老々介護という言葉もよく目にする

ようになりましたが、実際のところ現在の介護状況はどうなっているの

でしょうか?

それを、厚生労働省の「国民生活基礎調査の概況」からみていくことに

しましょう。

☆介護者の中心は配偶者と子供

介護者の中心となるのは、配偶者と子供です。

要介護者の夫、あるいは妻が介護を受け持つというケースが

26%を越えています。

次に多いのが子どもで、これが21.8%となっています。

3位は”子供の配偶者であり、これが11.2%です。

介護者の性別は圧倒的に女性多く、70%近くのケースで

70%近くのケースで女性が介護を受け持っています。

<増える老々介護とこれからの展望>

介護には大きな問題があります。それが、「主に介護をしている人

の年齢」です。60歳以上の人が介護を受け持っている、というケース

が、なんと70%近くに達しているのです。

これには、60歳以下の人たちの多くが日中働いていて介護ができない

という現実的な問題もあるでしょう。

また逆に、平均寿命が延び、健康な年配者が増えたことにより、

60歳以上でも体力的にも介護が可能になった。という理由も

あります。

しかし、80代に入り、自分自身の衰えも感じ始めた世代が介護をしている。

というケースが15%程度もある。

というのは、やはり大きな問題なのではないでしょうか?

もちろん、”家で介護をすること”、”家族が介護すること”は、

非難されるされるべきことではありません。

しかし、介護の中心となっている人が不調を訴えたときや、

あるいはその人自身に介護が必要になったときのことを常に

考える必要があります。

入居できそうな施設を探しておくことや、介護保険のあり方を

調べること、医療機関や福祉機関との連絡を密にしておくことなどは、

老々介護が増えた今、必要なことだと言えるでしょう。

まだ先のことだと考えている方も、今のうちに心構えを持ち、必要な知識

を身につけておきたいものです。




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プロフィール


管理人: ケロケロ

40歳、大阪府在住。
特養勤務、居宅ケアマネジャーと相談員。

◆主な資格◆
・社会福祉士
・主任介護支援専門員
・介護福祉士
・認知症ケア専門士
・福祉住環境コーディネーター2級
・第二種衛生管理者など

趣味は映画と家庭菜園

※リンクはフリーです。
※相互リンクを希望の際はお声をおかけください。

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