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認知症の父置き去り!


鳥取県警智頭署は28日、保護責任者遺棄の疑いで、

鳥取市の自称警備員(54)を逮捕した。

逮捕容疑は27日午後9時頃、認知症の父(81)を

自宅から車で鳥取市内のドラッグストアに連れて

行き、置き去りにして立ち去った疑い。

同署によると、「介護が嫌になった」と供述している。

智頭署によると、父親は名前と生年月日は覚えていたが

住所は思い出せなかった。

ドラッグストアまでは車で約30分の距離。

店員が、店内にいた父親に話しかけた際、十分に

答えられず、身分証も持っていなかったため110番した。

というニュースがありました。

連れ出して置き去りという話は事件としてはほとんど

聞かないですが、びっくりですね。

常時介護している方からすれば、「介護が嫌になった」

というのは本音なのでしょう。

好き好んでという人は少ないでしょうから。

追いつめられると、手が出てしまったり、様々な行動を

起こしてしまうものかも知れませんが、この事件についても

このような状態になってしまう前に何とかできなかったので

しょうか?

介護されている方が一番大変なのですが、一人で抱え

込まずに誰かに相談できるとか、周囲の人達が何かしら

変化に気付けるようにするとか、そのような環境やシステム

作りが必要だと思います。

今後の介護保険の方向性として、可能な限り自宅で地域で末永く

生活していけるように・・・となっていますが、まだまだ足りないところ

だらけですね。

このような事件が起こらないことを願っています。



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老後破産見ました?

先日紹介しました、NHKの老後破産という放送見ましたか?

ブログを書いていたのに、忘れてました。

仕事は休みでしたので、銭湯に行き、サウナに

入ってテレビを見ていると、番組が始まりました。

少しだけ見る事ができた!

独居高齢者すごくたくさんいるのですね~

そのうち年金が少なく、生活保護を受給している高齢者も

かなりおり、その方の密着取材といった内容でした。

家賃の支払いが有り、食費は切り詰め、電気も止まり、

身寄りもない男性が出ていました。

役所の職員が訪問している姿も映っていましたが、

積極的取組みというところでは、統一ではなくバラツキが

あるのです。

決して贅沢しているわけではない独居高齢者にどのような

支援が必要なのでしょうか?

大阪府をはじめとした、社会貢献事業のような取組みも

広がっているようですが、制度のはざまにいる方や、今まさに

生活が困っている人たちにどのような支援をしていくのか?

介護保険改正で気になるところはたくさんあるが、それぞれの地域で

今まさに困っている人を見つけ、どう支援していくのか?

そのようなことを考えるきっかけになったのではないでしょうか?







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”老後破産”

NHKスペシャルの案内です。

老人漂流社会”老後破産”の現実。

総合 9月28(日)午後9:00~9:49

高齢者人口が3000万を突破し、超高齢社会となった日本。

とりわけ深刻なのが、600万人を超えようとする、独り暮らしの

高齢者の問題だ。その半数、およそ300万人が生活保護水準以下の

年金収入しかない。

生活保護を受けているのは70万人ほど、残り200余りは生活保護を

受けずに暮らしている。年金が引き下げられ、医療や介護のp負担が

重くなる中、貯蓄もなくギリギリの暮らしを続けてきた高齢者が”破産”

寸前の状況に追い込まれている。

在宅医療や介護の現場では、「年金が足りず医療や介護サービスを安心

して受けられない」という訴えが相次いでいる。

自治体のスタッフは、必要な治療や介護サービスを中断しないように、

生活保護の申請手続きに追われている。

”老後破産”の厳しい現実を密着ルポで描くとともに、誰が、

どういった枠組みで高齢者を支えていくべきか、専門家の

インタビューを交えながら考えていく。


以上、番組の紹介でした。



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認知症患者の支援「食事」がカギ!

9月21日は認知症への正しい理解と支援を呼びかける

「世界アルツハイマーデ-」です。

高齢化に伴い認知症の人は増え続け、国内では460万人

を超え、世界ではおよそ4400万人にのぼると推計されています。

東京・港区では、講演会が開かれ、医療関係者が認知症の人の

生きる意欲につながる「食事」の支援が必要だと訴えました。

認知症になると食べ物を認識できなくなったり、食事をしたことを

忘れたりするほか、飲み込む力が低下するため、低栄養に

なったり食べたものを詰まらせて肺炎を起こしたりする危険性が

指摘されています。

講演会では、認知症の人が食事を摂れるよう治療を行って

いる歯科医師が、認知症の人のかむ力を見極め、食事がうまく

いかない要因を把握することが大切だと指摘しました。

その上で患者の状態に合わせて食事を細かく砕いたり味に

メリハリをつけたりして、食べることへの意欲を引出し、

飲み込む力などの運動機能を維持することが必要だと

訴えました。

歯科医師は「認知症の人にとって食べることは生きる意欲に

つながる上、介護する家族にとっても大きな力になるので

支援が必要だ」と話していました。





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減らぬヘルパーの現金窃取


90歳女性の介護装い現金窃取。64~78歳の女3人を逮捕!

という事件です。

介護を理由に高齢女性宅に入り込みキャッシュカードで

現金を勝手に引き出すなどしたとして、警視庁下谷署は23日

窃盗容疑などで、東京都文京区駒込のホームヘルパーの女(64)

ら女3人を逮捕した。

他に逮捕されたのはいずれも台東区谷中在住、無職の女(78)(75)

の両容疑者。

同署によると、64歳の女は容疑を認めたが、他の2人は否認している。

逮捕容疑は、25年10月~12月、女性のキャッシュカードを利用して

銀行の現金自動預払機(ATM)から現金200万円を引出し盗んだなど

としている。

3人は平成24年7月ごろから、78歳の女が住むアパートの大家の

女性(90)方に介護を理由に通い始め、女性のキャッシュカードを

利用するなどして26年3月までに台東区内の信用金庫から

計約1千万円を引き出したとみられる。

ほんとにこのような事件は後を絶たないですね~

高齢者や認知症の方などが被害に遭うケースがほとんどで

あるが、これらを防ぐにはやはり、地域ぐるみで怪しい人は

いないか?変わりはないか等見守り体制を作っていくしかない

と思います。

身内であればこまめに訪問して、変化がないか確認するのが

一番だと思います。

また身寄りのない方であれば、可能な限り成年後見人を検討して

いただきたいと思います。





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またまた続きです、悪質トラブル急増!!

【”見守り”と”気づき”のポイント(チェックリスト)】

◎居室・居宅の様子

・不審な契約書、請求書などの書面や、宅配業者の不在通知などはないか

・不審な健康食品やカニなどがないか

・新品のふとんなど、同じような商品が大量にないか

・屋根や外壁、電話機周辺などに不審な工事の形跡がみられないか

・通信販売のカタログやダイレクトメールなどが大量にないか

・複数社から配達された新聞や景品類はないか

・不審な業者が出入りしている形跡はないか

◎高齢者本人の言動や態度など

・不審な電話のやり取りや、電話口で困っている様子はないか

・生活費が不足するなど、お金に困っている様子はないか

・預金通帳などに不審な出金の記録はないか

【見守りから相談までの流れ】

◎見守り・気づき
 高齢者本人の居室・居宅の様子、言動や態度に変化や
 不審な点はないか
 ・不審な契約書や書面
 ・大量の商品、工事の形跡
 ・不審な電話のやり取りや困っている様子

◎声かけ・確認
 少しでも変化に気づいたら、高齢者本人に声をかける。
 経緯を確認し、メモしておく
 ・「何か困っていませんか?」
 ・「業者から勧誘されていませんか?」
 ・「本当に必要な契約ですか?」

◎相談
 トラブルや被害にあっているとわかったら、すぐに消費生活センター等に
 相談する。家族やホームヘルパー、地域包括支援センターなどからでも
 相談することができる。

認知症等高齢者の消費者トラブルを防ぐためには、家族や周囲による

”見守り”と”気づき”が重要です。

今一度、不審なことはないか見直して、トラブルを未然に防いでいただきたい

と思います。



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続、悪質トラブル急増!!

昨日の続きです。

【認知症等高齢者の消費者トラブルにおける問題点】

・トラブルや被害に遭いやすいうえに、トラブル等にあっている
 という認識が低く、問題が潜在化しやすい

・特に一人暮らしの高齢者がトラブルや被害に遭いやすく、
 周囲に気付かれにくい

・次々販売により被害が拡大し、支払金額も高額になる

・契約した経緯の証明や、判断能力が不十分であったことの
 証明が難しい

・認知症等高齢者の弱みにつけこんだ悪質業者に狙われやすい

【高齢者を見守る家族や周囲の人へのアドバイス】

・見守りから相談までの流れ

1)日頃から高齢者本人の居室・居宅の様子、言動や態度に変化や
  不審な点がないか気を付ける

2)少しでも変化に気付いたら高齢者本人に声をかけ、経緯などを

  確認する。

3)トラブルや被害に遭っているとわかったら、すぐに消費者センター等に

  相談する。

・トラブルを防止するための日頃の備え

1)地域の見守り活動や、成年後見制度の利用も検討する

2)通話録音装置などの新しい「防犯アイテムを利用する方法もある

3)認知症等の症状が見られる場合は、医師の診断書を入手しておく。

ご参考まで。

まだ続きます。




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悪質トラブルが急増!


国民生活センターは、9/11、認知症などの理由によって

判断能力が不十分な状態になっている高齢者(以下、

「認知症等高齢者」)の消費トラブルが、2013年度に過去

最悪に1万件超となったことを発表した。

全国の消費生活センター等に寄せられた60歳以上の

認知症等高齢者の相談件数は、2008年度までは減少

していたものの、2009年度に増加に転じ、2013年度には

1万件を超えて過去最悪となった。

年代別にみると、特に80歳以上が急増しており、トラブルの

高齢化が進んでいる。

相談者の内訳は、家族やホームヘルパーなど、認知症等高齢者

本人以外からの相談が約8割を占めており、周囲のサポートが

なければ、被害が潜在化してしまうおそれが高い。

被害はやはり独居高齢者が多いが、相談事例としては、

・自宅から健康食品や契約書などが見つかった。

・一人暮らしをしている母の家の片づけをしていると訪問販売で

契約した大量の布団が置いてあるのに気付いた。

などが多い。

内容としては、残金を支払わなければならないか?とか、

解約して返金を求めたいというものがほとんどである。

対策等に関しては、明日に続きます。



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これは緊急?


よく「緊急なんですけど、ショートステイ空いてませんか?」と

施設に問い合わせがあります。

夏場に脱水・熱中症ということで、独居の方を受け入れしたのですが、

自宅に帰って、3~4日すると、ケアマネさんから連絡があり、

「緊急いけますか?」と言われます。

お部屋があれば受け入れは問題ないのですが・・・

その方はわりとしっかりされているのですが、不安症なのか、

一人になると精神的に不安定になり、夜間訪問看護師に連絡し、

「しんどい」「調子が悪い」「早く来て」と電話されるようで、

実際訪問すると、本人の訴えているような症状はみられず、

翌朝受診して検査をしてもどこも悪くないという状況が続いて

いるようです。

ひどい時は夜間50回くらい電話がかかってくるそうです。

現在は、そのような電話が多くなってきたら緊急で・・・とショートステイを

希望されます。たまたま空きがあるのでご利用いただいてますが。

施設にこられた時は、いくらか訴えはあるものの落ち着いています。

やはり、自宅に帰った時の寂しさや不安からくるものなのでしょうか?

悪く言えばですけど、ケアマネ・ヘルパー・看護師ともにその方に

振り回されている状況で、あまりに手がかかる為、ショートステイ利用と

なっているようです。本人は同意するものの、自ら望んではいないようです。

このような独居の高齢者はたくさんいるのだと思います。


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人は見かけによらず


7月末にある男性高齢者を緊急ショートステイで受け入れた。

奥さんと息子さんと同居であったが、男性は助けを求めて

警察へ。というのも、度重なる家族内での喧嘩というか、

虐待疑わしき行為を繰り返されていたようで、警察へ逃げ込んだ

ようである。何度か繰り返していたらしいが、警察から市役所へ

連絡がいき、市役所は緊急措置として当施設にショートステイの

依頼をしてきた。

施設としては、可能な限り地域に貢献ということで受け入れたの

だが、6日間だけで自宅へ帰ることになった。

その後、あちこちの施設を転々としていたようだ。

先日、利用料の請求を男性利用者へ送付。

それを見た男性は、何点か聞きたいということで、直接

施設へ来られた。

今お金がないから、支払いは次の年金入るまで待ってくれとの

ことであった。

その話をした後に、突然、実は利用当時こんな扱いをされていたと

苦情を述べ始めた。

その際、男性はその時受けた苦痛への慰謝料として、

利用料の値引きを希望してきた。

始めからそれ目的だったのか・・・と思った。

人のよさそうな男性で、職員皆に感謝の気持ちを述べていた

はずなのに、今は苦情を言っている。

色んな方がいますが、人って本当にわからないものだな~と

つくづく思いました。


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プロフィール


管理人: ケロケロ

40歳、大阪府在住。
特養勤務、居宅ケアマネジャーと相談員。

◆主な資格◆
・社会福祉士
・主任介護支援専門員
・介護福祉士
・認知症ケア専門士
・福祉住環境コーディネーター2級
・第二種衛生管理者など

趣味は映画と家庭菜園

※リンクはフリーです。
※相互リンクを希望の際はお声をおかけください。

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