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人材不足を活かす


介護業界は現在も、将来予測でも人事不足と言われて

いますが、介護だけではないですね~

在宅も施設もどちらも不足です。

近隣の施設さんは、一度に退職し過ぎて、ある事業が

運営できない状況にまでなってしまいました。

私の勤務する施設でも、介護職員の入れ替わりが

多く、毎月のように誰かしら退職→入職といった状況です。

すぐに新入職者が決まればいいですけどね~

介護だけではなく、看護師も同じなんです。

入れ替わりが多くて・・・

介護職員ほど数がいないので、一人退職の影響は非常に

大きいです。

他に、委託している給食会社も厳しい状況ですし、

最近は新たに、清掃職員さんもバタバタと退職して

しまいました。清掃職員が洗濯も兼ねており、人手が

減ると大変です。

ですから、当分の間、清掃職員の見つかるまでは、

職員皆でカバーしなければなりません。

案の定、現場の職員からは、不満の声が出ています。

仕事が増える→大変→時間がない→バタバタする

→イライラする・・・と非常に悪循環になりがちです。

損得勘定せず、負担感を感じないように、これを

チャンス!と考えて欲しいです。

何のチャンスか?それはコミュニケーションです。

日常なかなか会話ってできないものなのですが、

各居室の清掃をする際に、是非とも会話しながらして

欲しいですね。手を休めて・・・ではなく、掃除しながら

です。日常介助に追われ、なかなかコミュニケーションが・・・

と誰もが思っていると思いますが、何かしながらの

コミュニケーションは十分にできると考えます。

他には、トイレ誘導しながら、オムツ交換しながら

着替えながら・・・

確かに忙しい中ではあるが、そのようなチャンスも

たくさんあるということを、現場の職員には感じて

欲しいと思います。






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これだけ高齢化が進んでくると、何かと高齢者

の話題が多いように思います。

事件で言えば、愛知県と三重県で高額の詐欺被害に

遭ったという記事を見ました。

どれだけ注意を呼びかけてもすべては防げない

ですね~。どんどん巧妙になっていきますしね。

海外でも詐欺事件が増えているという記事も見ましたが、

世界中で高齢化していってるのでしょうか?

海外に目を向ける余裕はないので、触れないように

します。

これからの介護はどう変化していくのか?

介護サービスが変化するだけでも、世の中

変わったように感じますが、今後はあらゆる産業で

高齢者中心とか、高齢者に重点を置いたサービスや

設備や・・・と変化していくのでしょうね。

社会全体で高齢者を支えながら、かつ産業としても

高齢者を対象としたサービスの充実等を図っていくなど

して成長していかなければいけないだろう。

現在、高齢者を支える側の我々が高齢者と

なった時に、こんなのがあればいいな~とか

こんなことしてもらえたら助かるな~とか、

感じることを今していくのもいいかなと思い

ます。




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厳しい判決に関して


先日述べた事件・・・

愛知県で認知症の男性が徘徊中に列車にはねられ

死亡した事件で、名古屋高裁は、男性の妻に対して

のみ約三百六十万円の賠償を命じた。

JR側に対して、「駅の利用者への監視が不十分

だった」などと安全対策の不備に言及し、賠償を

半分に減額した(控訴審)。この天は一定評価ができる。

しかし、妻だけであっても、家族に賠償を負わせる点は

一審と変わらない。

民法が定める監督義務者として配偶者の責任は免れない

という考え方である。

夫婦が互いに協力し、助け合っていくことが大切なのは

もっともであるが、配偶者というだけで責任を負わされ

るなら、精神的にも、経済的にも追いつめられる。

在宅介護は成り立たなくなる。

認知症を患う人は、高齢者の7人に1人、

予備軍を入れると4人に1人である。

高齢者が高齢者を介護する「老々介護」も増え、

高齢ながらできる限り介護に尽くしている人はたくさんいる。

事故で亡くなった男性は「要介護4」だった。妻がまどろんだ

数分の間に家を出た。

同じような事故は他でも起こる。認知症の徘徊対策として

玄関に開閉センサーをつけても、ヘルパーに頼んでも、

行動予測の難しい人を二十四時間、一瞬も目を離さず見守る

ことはまず不可能だ。

在宅であれ、施設であれ、部屋の閉じ込めることはできない。

この判決がこのまま前例になれば、他の事故でも

損害賠償裁判で責任を問われることになる。

亡くなる人は被害者でもある。

家族だけに賠償を押し付けない、鉄道会社の責務や、

社会的な救済制度が考えられるべきである。

保険料は運賃に上乗せし、事故発生時は保険から

支払われる仕組みがあってもいいのではないか?

認知症の事故は、列車に限らず、自動車でも起きる。

事故による負担を社会全体で分かち合う、そんなシステムの

実現を願うところである。

この判決に対しては、日本の各地域や各種団体においても

問題視されているところである。

今後の成り行きを見ていくしかできないが・・・



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在宅介護の不安


先日の衆院厚生労働委員会において、地域医療・

介護総合確保推進法案の質疑が行われたので紹介します。

野党は症状が軽い要支援1・2のお年寄り向けの

訪問・通所介護事業を、国から市町村に移す

介護保険制度見直しを批判した。

同法案は、4/23に同委員会で審議を開始。政府・与党は

今国会中の成立を目指している。

訪問・通所介護事業は症状の悪化を防ぎ、自立した生活を

長く続けてもらうのが狙い。利用者負担は1割で、サービス

内容や施設の運営基準も全国で統一されているが、同法案

が成立すれば市町村の判断に委ねられる。

担い手としてホームヘルパーや介護福祉士に加え、

経費節減のためボランティアやNPOも想定している。

サービス料金に地域格差が生じ、地域によっては担い手が

確保できないと懸念されている。

25日までの審議で民主党の長妻昭氏や山井和則氏、中根康浩氏

らがこの問題を追及。長妻氏は認知症を患う要支援の人への

対応に関し、病気の影響で言動が攻撃的になったりしている

場合、「専門的な知識がないボランティアで対応できるのか」

とただした。

田村憲久厚労相は重度の認知症患者は、より手厚いサービス

が受けられる要介護に認定されると説明。軽度の患者に接する

ボランティアには「どう対応するか学んでいただきたい」と

求めた。長妻氏はボランティアでは、欠員が出ると補充しづらい

とも指摘し「認知症予防に逆行する法案だ」と批判した。

自治体の福祉政策に詳しい淑徳大コミュニティ政策学部の

鏡諭(かがみさとし)教授は「認知症患者をはじめ要支援者の

多様なニーズにどうきめ細かく対応していくのか明確にして

欲しい」と注文を付けた。

という内容でした。

この理論合戦は決着がつくのでしょうか?

国の考えだけで、支援する人・される人の考えや思いなど

どこにも反映されない。

これでは、実際に始まってみないと何もわかりませんよね。

不安は募る一方だと思います。

介護保険制度というシステムがダメだから改善したいと

いうのではなく、国の目的は、あれこれと理由付けして

経済的負担を減らしたいでけなのですから。

国はじわりじわりと国民負担を増やしていくのは得意ですし。

長くなりましたが、こんな議論もありますという紹介でした。





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在宅介護の限界


今日、新規利用者様の相談があったのですが、

現在老々介護中の方で、奥様がレビー小体型認知症

でした。レビー小体型の認知症がどんなものか?は

今回述べませんが、旦那様はあんな事、こんな事で

とにかく大変だと長々訴えられ、とりあえずデイサービス

をできるだけ使いたいとのことでした。

一人にしておけず、ずっと一緒なので、私がまいってしまい

そうですと言われ、できるだけ自宅でと思っていますが、

このままでは時間の問題かなともおっしゃっていました。

現在認定結果待ちの状態で、何もサービスを利用されては

いないのですが、まわりの支援者がまだ大丈夫!と思って

いても、在宅の限界は家族によるものだと感じました。

少しでも在宅生活を長く続けていけるように支援していこう

と思えば、やはり本人のみではなく、家族も含めた支援

が必要となってきます。

介護保険制度においても、今後はよりいっそう在宅へ

という流れになっていますが、議論の内容が必ずしも

利用者様にとって有益なものとなるとは思えません。

しかし、現状は流れにのっていくしかないのです。

一個人としては、何の力もないですが、できることは、

今関わっている利用者様、家族様へ最良の支援をして

いくことしかないのだと感じております。




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厳しい判決ですね。


あれは昨年の事故でしたでしょうか?

徘徊のある認知症の男性が、JR東海の

電車にはねられて死亡した事故がありましたが、

名古屋高裁判決は、妻に「振り替え輸送代などの

損害賠償」を命じた。

公明党の井上幹事長は、記者会見で「介護に実態を

反映しない極めて残念な判決だ」と指摘している。

同時に、「『老老介護』をする配偶者に賠償責任

を負わせては介護できない状況になりかねない。

住み慣れた地域に住み続けるようにするという国の

認知症対策の根幹にかかわる判決だ」として、対策を

見直す必要があるとの認識を示した。

確かに、今回のように厳しい判決が出ると、在宅介護に

力を入れていこうとする国の動きに反して、「認知症

進んできたから、徘徊出てきたから・・・という理由で、

在宅介護を早期にあきらめようとする動きも出てくる

ものと考えます。

在宅介護に対して、消極的になるようなことをする

のではなく、逆に積極的に頑張っていこうと思われる

ような施策や取組み、コミュニティづくりを推進して

いってもらいたいと思います。



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なんで私がこんな目に!


デイサービス利用2回目の女性の利用者さんですが、

軽度の認知症(一人で外出可能)で、記憶はまだらです。

昼食を食べ終えた頃から、「帰らせて~」と玄関を開けよう

とされ、開かないのがわかると、「何でこんなこと

されなあかんの~」と泣き崩れました。

スタッフは、様々な声かけをして、なだめようと

しますが、聞き入れられず、しばらく玄関に

座り込んでいました。

初回は特に何もなかったのですが・・・

話を聞いていると、朝のお迎え時、本人が

「出たくない」とごねていたようで、家族様が、

何とかデイに行ってもらおうとして、「今から

病院だから・・・」と言って送り出したそうです。

それを覚えていたからでしょうか?「何でこんなこと

されなあかんの~」という言葉が出たのは。

デイサービス自体に不満があるのかもわかりませんが、

その言葉は、家族に対しての言葉だったような気が

しました。

自身で外出できる方なので、本人にすれば、

なぜデイサービスに行かないといけないのかが

理解できなかったのだと思います。

同じようなケースがデイでもショートでもよくありますので、

その方に応じた対応をしていかないといけないですね。





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看取りについて


現在、各種介護施設で、看取り介護(ターミナルケア)

をされる所が増えています。

介護保険の流れといいますか、国の議論の中でも

可能な限り在宅で・・・との方針です。

自宅でも施設でも、看取りはもちろん簡単なことではありません。

関わっているケアマネジャーもどう関われば良いのか

悩んでいる方が多いと聞きます。

ただ現状は、看取り介護に関してのケアマネジャーの役割

というものが明確にされてはいないようで、何が正しく、

何が間違っているのかもはっきりしない現状、もやもや

としたものを常に抱えながら支援している現状です。

ただ「医療と介護の連携を強化していこう」という考え

が出ているだけなので、難しいな~というのが正直な

ところです。

今後、明らかに在宅での看取りが増えていくであろうと

予測されますが、今は情報を共有し合い、事例検討を

重ね、ケアマネとしてのスキルアップを図っていき、

準備していくことが重要だと考えます。





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ケアプランについて・・・


介護保険サービスを利用するために、

ケアマネジャーが計画書を作成しますが、

その計画書をケアプランともいいます。

施設でも在宅でもプランの作成は必要です。

次に述べることは、過去に何度も他のケアマネ

さん達や仲間内で話をしてきましたが、結論は

出ませんでした。

まず、計画書を作成する前に、本人の希望や意向・

家族の希望や意向を確認し、ケアマネの立場からも

必要性を検討して話し合いながら進めていきます。

しかし、意向確認の段階で、本人が「誰にも関わって

欲しくない。放っておいて欲しい。何もいりません。」

と強く言われた場合、どうしたらいいのでしょうか?

本人の意向を尊重すれば、何もできないですよね~

認知症があり、意思疎通困難な方ではなく、しっかりされて

おり、自分の主張ははっきりしているのです。

言葉は悪いですが、本人の意向を無視すれば、

家族とのやりとりだけでも計画書は作成できます。

これはいくら話しあっても結論が出なかったです。

皆様はどう思われますか?



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身体拘束希望!


あるショートステイ利用者なのですが、

衣類を脱ぐ・オムツを外す・ベッド上で多動な方で、

自宅では、大変ということで、入院時から引き続き

つなぎ服にベッド4本柵をされています。

施設では、原則身体拘束はしない、また条件を満たし

必要な場合は同意書にサインをいただいて行う(ただ、

拘束解除に向けての取り組みが必要)のですが、

現状は、つなぎ服も4本柵も行っておりません。

ただ、家族の強い希望があり、施設でも検討している

ところです。担当のケアマネさんもそのへんも知って

いるかと思うのですが、現状は家族が希望しているから・・・

といった状況です。

本人は認知症があるのですが、本人の意思・尊厳・人権

などはどうなるのでしょうか?

いくら希望とはいえ、非常に悩んでおります。

仕方ない気持ちもありますが、安易に受け入れ難い

ところもあります。

これから各部署・担当者と議論していきたいと思います。




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プロフィール


管理人: ケロケロ

40歳、大阪府在住。
特養勤務、居宅ケアマネジャーと相談員。

◆主な資格◆
・社会福祉士
・主任介護支援専門員
・介護福祉士
・認知症ケア専門士
・福祉住環境コーディネーター2級
・第二種衛生管理者など

趣味は映画と家庭菜園

※リンクはフリーです。
※相互リンクを希望の際はお声をおかけください。

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